デキる大人の境界線!信頼を勝ち取るワークスタイルとは

 

人とのつながりが仕事を生む

社会人として認められるうえで大切なものは何でしょうか?

 

地位や名誉、お金などが重い浮かぶ人もいるでしょう。

 

しかし、それらは個人のバロメーターの1つに過ぎません。

 

1番大切なことは信頼です。
信頼が人と人を結びつけ、仕事が生まれるのです。

 

信頼を築くにあたって、はじめに習得しなければいけないのがビジネスマナーになります。
マナーや礼儀作法は面倒なものですが、
価値観を共有するものに生まれる信頼を確保するには欠かせません。

 

これから社会人になる人はもちろんのこと、
社会に出て実績を残してきた人も再度初心に立ち返って、ビジネスマナーを確認しましょう。

 

新社会人がよく戸惑うのが、仕事を終えて退社するときの作法です。

 

会社は自分1人で成り立っているわけではないので、
必ず周囲の上司や同僚に声を掛けていきましょう。

 

入社して間もなくは、終業時間に関わらず手持無沙汰になったら上役の指示を仰ぎましょう。
「何かお手伝い出来ることはございませんか?」という一言が、
仕事に対して熱心だという印象を上司に抱かせます。

 

上司の手伝いなどを一通り終えたら、帰る支度をしながら明日の準備を整えましょう。

 

机の上を整理する、明日やるべきことをメモにまとめるといった作業をするだけで、
次の日に気持ち良く仕事に取り組むことが出来るのです。

 

メモを取る際は、ただ列記するのではなく優先順位をつけておくことで、
仕事に対する意識づけが明確になります。

 

明日の準備まで終わったら、もう1度上司や同僚に挨拶をして帰りましょう。

 

こうした小さな習慣が、あなたに対する信頼を高めてくれるのです。

 

 

1つの動作にこだわる

会社から帰る途中も、勤務に含まれているという自覚を持ちましょう。

 

厳密にいえば違うのですが、
スーツを着る職業であれば勤務している最中であると思われても文句はいえません。

 

自宅に帰る途中の失態は、
皆さん自身だけでなく会社の評判をも下げる可能性が否めないのです。

 

反対に、会社帰りにセミナーやカルチャーセンターに通うと、
それを見かけた関係者の目に留まるかもしれません。
話題として触れてもらえば会話のタネになりますし、自分磨きを怠らない人間として評価されることでしょう。

 

社内での立ち振る舞いは、他の人から常にチェックされているものと考えてください。

 

実際のところ監視することはありませんが、そうした意識を持つことで洗練された行動が身につくのです。
背筋を伸ばしてキビキビ歩くことは当たり前ですよね。
プレゼンの際にボードなどを示す指も、きちんと揃えましょう。
爪を切っておくのも忘れずに。
発する声はいつもよりも少し高めを意識しましょう。

 

上司や先輩に質問をするときは
「恐れ入ります。3分ほど時間よろしいでしょうか」という感じで声を掛けるとスマートです。

 

「3分」という時間を限定することで、相手が自分の話を聞いてくれる確率は大きく上昇します。
「ちょっと」という表現は曖昧なので、なるべく使わないようにしましょう。
質問の内容にも注意が必要です。
少し調べてわかるようなことを訪ねてはいけません。
質問するときにも「ここまで調べたのですが~」といった風に、
自分の力では解決できないから相談しているというアピールをしましょう。

 

時間は有限であるため、何でもインターネットで調べられるような世の中にシフトしています。賃貸の情報ですら、エーワン管理株式会社のようなサイトで簡単に見ることができます。何事も、自分で調べて解決する能力はあるに越したことはありません。